ほっとinやないづ 足湯 会津柳津町

【縄文館】

ほっとinやないづ 縄文館

縄文館 館内

たて穴式住居

縄文館入館料

100円(15名以上70円)

只見川流域と縄文

縄文時代今から3千年以上も昔、柳津町を流れる只見川の流域には縄文時代の人々の村があったことがわかりました。厳しい自然と接しながら、縄文人は何を考え、どんな生活をしていたのでしょうか。

 

石生前遺跡発掘された石生前遺跡(いしゅうまえいせき)からは、36軒もの住居の跡が見つかっていますが、この地で集団生活をした縄文人たちは、食料を確保し、子を育て、豊かで独自の文化を持っていたことを知ることができます。

土器作りをはじめ、さまざまな道具を作りあげた縄文人の芸術性や精神性は、見事というほかありません。
また多数の土器からは、生活の様子に加え、他の地方との交流の様相も垣間見えるなど興味深い事実を伝えています。

土器について

只見川“太郎”

深鉢型土器肩の所が最も大きい土器で、施文もすっきりした男性的な感じがします。
頸部に小波状の細い貼付文が全体をひきしめて大変オシャレな土器です。口縁部は「S」字もんの変化したメガネのような、中空の把手がついています。

縄文式土器

“柳津清姫” 深鉢型土器

丸い豊かなふくらみをもつ女性的な感じの土器です。胴部は頚部の小波状の貼付文より下がって来る2個の渦巻文を中心に、左側は「の」を描き右側は逆「の」をあらわしています。胴下部は赤褐色を帯びて色調が豊かです。

縄文式土器

土偶

耳に飾りをつけ、目はなだちのしっかりした美しい顔をしています。首と手と考えられる先の渦巻が左右反対になっています。このリアルな顔をもった土偶は縄文時代中期のものとしては他に例をみない優れたものといえます。
眉の部分の高まりや広く高い鼻などはこれまで研究されている縄文人の身体的特徴と一致します。

土偶

たて穴式住居(復元)

石生前遺跡の6号住居跡にもとづいて作られたジオラマです。住居の大きさはほぼ直径8mの円形に作られています。
住居内には移築した複式炉と縄文式土器、当時の食料と考えられるタヌキ、ヤマドリ、キジ、カモ、ドングリ、他に親子3人のレプリカが展示され縄文時代の生活の様子を知ることができます。

縄文時代 たて穴式住居

陶芸体験コーナー〜(3名様より)

品名 規格 価格(税込み)
30cm×20cmを標準 2,500 円
コーヒーカップ 受け皿付き 1,500 円
花瓶 高さ25cm、径10cm程度 2,500 円
湯飲み茶碗   1,200 円
土器・ハニワ   ご相談に応じます。

陶芸体験製作…希望者に作っていただきます。
乾燥・上薬・焼成…陶芸家の先生が仕上げます。見本を参考にしてください。
発送…皆さんのお手元には3ヶ月程度で届きます。(郵送料別途)
希望者は1週間前に当館へご予約ください。(電話番号 0241-41-1077)